WEB会議の注意点とは

WEB会議は離れたところにいる相手とでも会議ができる便利なシステムではありますが、やはり利用に際してはいくつかの注意点もあります。別に会議をすることが目的なのではなく、会議を通じて生産性を向上させ、最終的には会社の利益につなげることが目的のはずで、その目的を達成できるようにすることが重要です。その点を考えれば、確かにWEB会議は便利であり経費削減効果も大きいものの、やはり人間というもの、実際に相手の顔や表情を見て、態度やちょっとしたしぐさも見た上で話をするというのは重要だということです。最近のWEB会議システムでは相手の顔を映せるものももちろんありますが、実際にその場にいるのと、画面に顔が映るのとでは大きな差があるのは自明でしょう。

例えば、基本的にはWEBを利用するにしても、半年に1回とか、1年に1回は実際に顔を合わせて話をするようにするというのは一つの解決方法です。実際に会ったことのある相手の話というのは、そうでない人の話と比べれば誰でも親身になって、真剣に対応しようとするのは当然のことでしょう。また、システム面での話として、使い方にも注意が必要な点があります。例えば音声です。

ある人が話しているときに、注意していないとこちらの雑音なりが相手に届いてしまうことがあります。逆に大勢が話しているようなとき、自分の声だけが相手に届いていないということもありますから、このような点にはより配慮することが必要です。